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2009年4月16日 (木)

季節のせいさ

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RED今月号の、書店購入特典のペーパーを描きました。

毎月作家さんが持ち回りで描いてる物で、たしか、以前は『どき魔女』連載開始の時に一度描いた事があったはず。

電話で依頼があったとき、サイズとか書式とかその場で聞いてメモるのが面倒かったので(たぶん担当も調べるのは面倒かったはず)「以前に描いたときのコピーをあとで探して確認します」と言うと「じゃあそれでお願いします」という事になった。


A4サイズで2種類描いて、今回はスキャンしてメールに添付して送信した。
アナログ原稿はいつもは手渡しなんだけど、今回は原稿サイズも小さいし、試しでネット送信してみた。「問題があれば直接持って行きます」と一応メールにも書いた。

その日はそのあと出かける用事もあったので外でも一応メールに気をつけていたが、特に連絡もなかったので大丈夫だと思っていた。が、翌日になって電話で起こされた。(昼過ぎ)

「すいません。昨日は自宅のPCをつけっぱなしにして出ちゃいまして」
「?」
「メールを自動受信しちゃう設定になってたので、自宅の方で勝手にメール受信しちゃって、会社からはメールが見れなくなってたんですよ」
「なるほど」

で、確認したところ、ある箇所を直してもらいたい、ということになったので、もそもそと起き出して、PCの前に座った。

…が、そこで、手が止まった。なんてこった…!
何処を直せと言われたのか、どうしても思い出せない。
ああ、その程度の直しなら大した手間じゃないなと思った記憶はあるのに。
他の(上記のような)どうでもいい会話は覚えてるのに。
俺はたまに、寝ぼけててもあまり変わらぬ調子で普通に会話をしてしまうのだ。
これだから電話は怖い。

当てずっぽうでどうにか出来る事でもないので、仕方なく編集部に電話。
「すいません。どこを…直すんでしたっけ…?」
「…寝てたんですか?」
「はい。寝てました…ッ」


直す箇所を確認して、今度は忘れないうちに片付けてしまおうと、作業していると、再び電話。

「すいません。メールって2通あったんですね。1通しか気付かなくて…」
「…だって2種類…」
「いや以前とは仕様が変わっていて、今回は1種類で良かったんですよ。こっちのならこのまま使えます」
「…じゃあ、結局、直さなくてもいいんですか?」
「いいですよ」


このコンビでやってきた連載も、もうじき丸二年…。


そんなこんなで、結局直さなかったメッセージペーパーがついてくるチャンピオンRED6月号は4月18日の発売です。(書店によってはこのペーパーは配布されません。店頭等でご確認ください)

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