仕事

2016年7月16日 (土)

キャンペーン開催中です【7月1日~7月31日】

現在、マンガ図書館Zで、作家応援キャンペーン!というのをやっております。

期間限定で、お得な限定アイテムとコミックスPDFをセットで販売中です。

「八神健セット」の詳しいセット内容が掲載された特設ページはこちら。

以下、関連して自分がツイッターでつぶやいた物を貼り付けています。

ちょっと煩雑なので後で補足も加えて整理しますが、とりあえず暫定的にまとめさせていただきました。

つぶやきにもありますが、特にカラー原稿は出し惜しみナシで集められる物は全部提供しましたので、この品揃えのキャンペーンは二度と出来ません。

あとで「知らなかった…」と言う人がないように、出来れば拡散にご協力ください。

よろしくお願いします。

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2015年5月 7日 (木)

『ラブコメ彼氏と18禁彼女』単行本

久しぶりの新刊『ラブコメ彼氏と18禁彼女』発売中です。

まさか『18禁』という単語で警戒して買い控えてるなんていう人はいませんよね?
あくまでタイトルであって、内容は一般向けです。
(誤って成人向けカテゴリーに入れておられた書店さんもあったようですが…)

いちおう全裸や裸エプロンなどのシーンはあります…ありますが…
八神健の描くエロがそんなにエロいわけないでしょう? 
安心してご購入ください。

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転生も、幼児退行もありません。
ファンタジー要素抜きでストレートな学園ラブコメを描いております。
意外ですけど初めてです。



030001b_4 たしか、
「純愛志向の男子と、エロいことばっか妄想してる女子、という組み合わせのカップルのラブコメはどうでしょう?」
という、担当さんの提案がスタートでした。

「面白そう」と思ったものの、打ち合わせから帰って冷静に考えてみると、性欲旺盛な肉食女子みたいなのは個人的にちょっと好かんな…と思えてきたので『耳年増』いう部分を膨らませて、エッチだけど、ビッチではない、そういうヒロインを描こうと思いました。



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ヒロインのライバル、
ゲスいけれども、悪人ではない、風紀委員長(通称・さすまたちゃん)。

有能メガネのアツミさんや、ただただ翻弄される主人公のヒロ。みな描いてて楽しい。
本当はもっと描きたいのですがね…。

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巻末には、十数年前に描かれた読み切り作品を特別収録。

はじめてエロい漫画に挑戦した作品なんですが、大方の感想が「エロくない」というものでした。
この悔しさを長年に渡って引きずり、度々リベンジを試みるのですが…

もはや受け入れました。エロくないエロ、これも一つの個性なのではないかと。



購入はお近くの各書店で。
そのうちそのうちとか思ってると、店頭から下げられちゃいますよ。

出かけるのが面倒な人は、amazon、ヨドバシ、アニメイト、honto、紀伊国屋書店、楽天等の通販サイトで。
COMIC ZINさんは多めに仕入れてくれたので、もしかしたらまだ特典つきで購入可能かもしれません。
COMIC ZINさんの在庫だけは余らせないようにお願いします。通販もありますよ。



amazon

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2014年9月14日 (日)

出戻り

このブログ、半年ぶりの更新です。

3月21日の記事

【『ななか6/17』の事でお知らせです。】 にてお知らせした廉価版コミックスですが、 既に刊行は停止しております。

続きを楽しみにしてくれていた人には 申し訳ありませんでした。

ずいぶん遅くなってしまいましたが、『絶版マンガ図書館』での配信を再開いたしましたので、 PCやスマホ等で続きをお楽しみください。

廉価版コミックスの続きは 4巻の33話からになります。

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2014年3月21日 (金)

『ななか6/17』の事でお知らせです。

2013年6月よりJコミさんから配信していただき、
ご好評いただいている『ななか6/17』ですが、
おかげさまで、紙の本で再び刊行される事が決まりました。

日本文芸社の廉価版シリーズで、3月末より全国コンビニ等で発売開始されます。
だいたい毎月1巻ずつのペースで、秋田書店版の全12巻+1冊が、
7巻くらいに分けて収録される事になると思います。

これに伴い、Jコミからの『ななか6/17』の配信はまもなく停止されます。
紙の本の方でもよろしくお願いします。
これを機に、ネットが苦手な人や、電子書籍になじみがない人、
今までこの作品を知らなかった若い人にも
手に取ってもらえると嬉しいです。
身近にそういう人がいたら薦めていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

Nanakaxnanaka

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2013年12月14日 (土)

ユキのいた街 八神健短編集

12月17日、竹書房から短編集が発売されます。
『ユキのいた街 八神健短編集』(バンブーコミックス)

短編集としては『ななか6/17+』以来の10年ぶりになります。
『ななか6/17+』にも秋田書店以外で描いた作品を収録していましたが、今回も竹書房の他、白泉社、秋田書店、芳文社…と各社で描いて、単行本未収録になっていた短編をかき集めました。

描かれた時期も掲載誌もバラバラ。実生活でも2度引っ越し、作画環境もアナログからデジタルへ替わりました。
昔の絵は、直したい物も多々あったのですが、キリがないので基本的にそのままです。むしろ最近の作品の方にちょっと直した箇所があります。

10年の間、単行本未収録だった作品たち。ページが溜まっていつか単行本に纏まればいいなあ(そしてそれをウチで出してもいいよと言ってくれる出版社があればいいなあ)…とはずっと思っていました。今回ちょっと肩の荷が下りた気分です(笑)

あとは竹書房に損させないように、ちゃんと売れてくれれば(笑)

カバーデザインは伸童舎さん。彩色はmacaさん。
(お二人に関して詳細は以前の記事を参照。『えろまん。(仮) あとがき2』)

COMIC ZINで購入していただくと購入特典がつきます。(先着順なのでなくなり次第終了です)

それから、期間限定ですが(たぶん12月いっぱいくらい)ニコニコ静画にて、表題作の『ユキのいた街』のみ無料配信中となっております。

表題作『ユキのいた街』は広島が舞台。カバーイラストの背景も広島駅前を元にしています。
(関係ないですけど、広島駅のすぐ近くに弟の店があるので、もし広島に行くついでがあれば寄ってやってください(笑))

発売は12月17日(火曜日)。
『ユキのいた街 八神健短編集』をよろしくお願いします。
感想などいただけるとたいへん嬉しいです。

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2013年12月 8日 (日)

コミックヘヴン

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新連載はじめました。
第1話が掲載されているコミックヘヴンvol.9は、12月9日発売です。
コミックヘヴンは、日本文芸社『週刊漫画ゴラク』の増刊。隔月(偶数月)発売。
じつはオファーいただくまで、自分も知らない雑誌でした。コンビニとか一般書店でも見かけた事ないので、確実に入手するには、いわゆる漫画専門店(COMIC ZINとか、とらのあなとか)の方が良いかもしれません。
雑誌の雰囲気は、REDとか近いかもしれません。成年指定ではありませんがエロもあります。
肌色多めな作品群に混じって、地味にラブコメ描いております。今回は転生も幼児退行もありませんw
「地味なのではないか…?sweat02」という迷いも少しあるので、ぜひ意見が欲しいところです。
直接でもいいし、雑誌アンケート経由でも良いので感想など聞かせていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

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2013年2月27日 (水)

えろまん。(仮) あとがき2

きょう2月27日、久しぶりの単行本『えろまん。(仮)』が発売になりました。

埼玉の『竹島書店戸ヶ崎店』さん、それから『まんが王倶楽部』『COMIC ZIN』の各書店さんには購入特典ペーパーの配布にご協力いただきました。ありがとうございます。
単行本巻末にはあとがきなど書かせてもらったのですが、そこに書ききれなかったことをここで少し追加で書きます。
***
「さて単行本、まずはカバーですが…どなたかお願いしたいデザイナーさん居ます?」と、担当さんから聞かれました。こんな事を聞かれたのは今回が初めて。指名できるんだ…
「じゃあ、伸童舎さんで!」
伸童舎さんは、コミックス、ノベル、ゲーム、フィギュア等のパッケージやロゴなど数多くのデザインを手がけている事務所。同人誌を始めた頃(1998年頃)からの付き合いで、ウチのサークルでつくる本の表紙デザインは全部やっていただいてたんですが、商業誌で組むのは今回が初めてでした。
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上がってきたレイアウト見本はどれも期待通り、いやそれ以上の出来で、3パターンの内からどれにするか本当に迷いました。没になったものも捨てがたい。出来るなら何処かで使いてぇ…
雑誌の付録とかで見かける『着せ替えカバー』って、たぶん発祥はこういう感じだったんじゃないですかね。
***
「カバーイラスト、カラーの彩色はどうされます?他の方に発注される場合はその分予算つきますよ?」
えっ?そんなのも初めて聞いた。いままで自腹でやってた…
ともかくそういうことなら巧い人に依頼した方が良い。なんといってもカバーイラストは単行本の顔だし。
というわけで、カバーイラストの彩色は、macaさんという、以前べつの仕事でカラー彩色を担当してもらった事がある方に、ふたたびお願いしました。1年くらいご無沙汰してたのに快く引き受けてくれました。
拙い説明で「こんな風にしたいんだ」というのを伝えると、だいたいイメージ以上のものが仕上がってくる。魔法のようだ。
さまざまな傾向の塗りを使い分けが出来て、しかも速い。
仕上がってきた画に、こちらで少しだけ調整を加えさせてもらったけど、手を加える前の方が好みだという人も居ると思う。
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***
「帯つきますけど、どなたかコメント依頼したい作家さんとか居ますか?」
おお、帯つくんだ!!
じゃあ、○場つぐみさんとかでもいいんですか?…いや今のなし!
マジメにかんがえて、近藤一馬&片岡人生の両氏にお願いすることにしました。現在、少年エースで『デッドマン・ワンダーランド』を連載中のふたりは、以前ウチのアシスタントをしててくれたことがありました。でも『元アシスタントなら俺の頼みは断れまいw』というパワハラ的な考えからではなく、ちゃんと作品に関連しての人選ですよ?
『えろまん。(仮)』の主人公たちと同じくコンビを組んで描いてる漫画家という事で真っ先に思いついたのがこの2人。快く引き受けてくれて、おかげで単行本には立派な帯がつきました。帯なのでイラストが小さくなってしまったのがちょっともったいなかった…。
しばらく産休で中断していた『デッドマン・ワンダーランド』もめでたく連載再開。負けてられねーです。

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2012年12月22日 (土)

『あおいとナミのベースボール探検隊』について

『あおいとナミのベースボール探検隊』は、『月刊ジャイアンツ』(報知新聞社)という野球誌で、1991年3月号から1995年1月号までの約4年間、47話にわたって連載されました。
 
舞台は2091年の野球歴史研究所。主人公あおいは、ちょっとした失敗からコンピュータを破壊。貴重なデータを消去してしまう。そして、連帯責任を負わされたナミ先輩とともにタイムマシンで過去へ、データ収集の旅に出ることに…。
 
……という体で、毎月一人の野球選手(当然ジャイアンツの)を紹介する漫画。1話が12ページ。毎回カラーページ(3色)もありました。
 
同枠で連載していた友人が急遽やめる事になり、後任の描き手を探していたので引き受けた仕事だったのですが…
じつは野球もジャイアンツもあまり詳しくはありませんでした。
そこで「半年だけなら引き受けます」「資料と原作を用意してください」と2つの条件を出して引き受ける事にしたのでした。
(でもやってみたら楽しくて『半年終了』はあっさり撤回w)
 
野球誌なので雑誌の主役は選手のグラビアやコラム。漫画はあくまでオマケです。それゆえ『毎月ひとり名選手をクローズアップしてエピソードを紹介する』というノルマさえこなせば、あとはほぼ放任状態w 相当好き勝手やらせていただいてました。当時のテレビやCMのパロディ。勝手に始まるシリーズエピソード。絵柄もコロコロ変わりますw
そして連載終盤は、ジャンプの連載準備を平行して進めていた時期で、特に『ふわふら』のネームが通ってしまった時など、『あおいとナミのベースボール探検隊』との両立が難しくなり、友人に代筆してもらった回もあります。(今回その友人の許可も得てその回も一緒に収録しています)
 
そんな『いい加減w』『ゆるゆるw』『行き当たりばったりw』な漫画ですから、描きながら単行本化などはあり得ないと思っていましたし、原稿も残っていません。月刊ジャイアンツから漫画のページだけ切り取って残していましたが、いずれ自分用にスキャンしたら廃棄するつもりでした。今回『JコミFANディング』の話をいただいたのは本当にちょうど良かったのです。(スキャンの手間が省けるしw)
『JコミFANディング』が『限定販売』であるという事も好都合なのでした。
上で書いたように、市販出来るような代物ではないのですw「八神健が描いた物ならとりあえず持っとくか」という奇特な人でなければ、買っても「損した!」と思うでしょう。
 
『あおいとナミのベースボール探検隊』が収録される8000円コースは25名限定です。本当に、覚悟のある人だけ買ってください。
 
今回の収録にあたっては、報知新聞社、原作者様(故人なのでそのご家族)日本文藝家協会、そしてJコミさんに、多大なる御協力をいただきました。ありがとうございました。

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「密・リターンズ」没ネーム集について

『密・リターンズ!』は、2度、連載会議に提出されています。
(『連載会議』というのがどういうのか知りたい人は『バクマン』でも読んでください)
1度目の連載会議では3本の新連載枠に入れず落とされました。(ちなみに、その時の会議を通過した3本は『みどりのマキバオー』『忍空』『MIND ASSASSIN』)
 
そして「今回は選に漏れたが、次回の会議にも提出するように」と言われ、それまでに直すか、それともそのままの形で再提出するかは自分で選んで良いことになりました。そこで、担当さんと相談して大きく直す事にしました。
 
今回の『没ネーム集』では、それぞれの連載会議提出前のネームが複数バージョン収録されており、連載会議に向けて少しずつ修正が加わっていく過程を見比べることが出来ます。そして連載開始後のネームも現存する限りの物は収録しました。
 
漫画を描いた事がある人や漫画家志望の人は、修正の前後を見比べて修正理由を推測してみるのも面白いかもしれません。
そうでない人も、『密・リターンズ!』の『別の世界線』をチラ見する楽しさはあるかもしれません。
 
もし、どこか途中の段階でネームにOKが出ていたら、『理都が早い段階でデレている世界線』や『鶇原さんが存在しない世界線』などになっていたのかもしれないのですw

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2012年12月20日 (木)

JコミFANディング

12月19日、Jコミにて『JコミFANディング』正式版の開始が告知されました。
 
 
今回の正式版では、八神健も参加します。
ほかに以下の5人の作家さんも参加。
 
出口竜正 先生
内田美奈子 先生
松田未来 先生
凡天太郎 先生
がぁさん 先生
 
それぞれの作家さんのセット内容はJコミのサイトを参照していただくとして、八神健のセット内容は以下の通り。
 
『八神健PDFセット』
3000円コース(100名まで):1〜5までが貰える。
8000円コース(25名まで) :1〜7まで全て貰える。
 
(1) 『密・リターンズ!』 (全7巻)
(2) 『ふわふら 〜八神健傑作選1〜』 (全1巻)
(3) 『きりん The Last Unicorn』 (全3巻)
(4) 『ありさ2(ありさのじじょう)』 (全1巻)
(5) 「密・リターンズ」没ネーム集
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(6) 幻のデビュー作『あおいとナミのベースボール探検隊』
(7) 直筆サイン入りハガキ(イラスト入り)
 
特に(6)は、完全にここだけでしょう。
掲載が漫画誌でなかった事もあって、単行本化などは無い物と思って描いてたし、今回の収録にしても、20年の歳月を隔てて権利関係等を明らかにするまでがえらい大変でした。
 
20日現在はまだ告知期間で、実際の販売開始は12月22日(土)の正午からです。

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